シルバニア見聞録

よい子とよい大人に夢を。シルバニアに埋もれたい。

森のお医者さんリペイント②

こんにちは。

恥ずかしながら帰ってまいりました。

 

8月の最後の更新からほったらかしになりやっとの更新です💦

今年のお盆初日に主人と私が疫病にかかりお盆の予定が全部消し飛びました。(貴重な連休が潰れるのは私らには死活問題)

ワクチンのおかげか軽症で済んでよかったです。職場や実家にはかなり迷惑をおかけしましたが…

 

上記以外はいつも通り日常生活送って作り置きしたりリサイクルショップで買い物したりちなみにですが探索は10月以来行っていません、そろそろ行かなきゃまずいですね。

 

前置きはこの辺にしておいて前回の続きで醫院の内部を紹介していきます。

 

一先ず入ってすぐの受付から。

 

 

古い醫院の投薬口っぽく見えるから衝動買いしました。見つけたときの衝撃はすごかったです。投薬口見つけたら嬉しくてついしつこく撮っちゃう派。これは受付・投薬・会計まとめられてるみたいですね。あぁ、鉛筆と診察券入れを早くここに置きたい…奥の壁には薬瓶のポスターが貼られていました。

 

 

「往診やってます!」

 

 

受付そばのドア横にもポスターがあります。シルバニア醫院初代院長キツネ先生。

鞄片手にデフォルメされてて可愛いのだ。彼はリペイント①の記事で箱の写真がありますのでそこに写ってます。

 

 

診察室壁のポスター。左が指圧、右が献血の呼びかけ&お母さん教室?前の持ち主が適当に貼ってなくて良かったです。

 

みんな大好き薬瓶キャビネット(偏見ですみません)は元の色が好みではないので白のアクリルで5回くらい塗り重ねています。それでも多少は元の色が目立てしまっています。やっぱりキャビネットといえば白が多いので絶対に絶対に塗ってやるぞという気持ちでした。つまみがあるのでパカッと開けることができます。これもまた衝動買いした理由の一つでございます。

 

 

それと先生の大事な机、こっちは逆に真っ白だったので茶色のアクリルで木製っぽく。

ゆるく廃れた感じに仕上げました。

 

 

少しずつですがおかげさまでリペイント完成に近づきつつあります。

次はもう少し外観を汚す・玄関灯を粘土で作る・某廃醫院のように壁に水色の横線を塗る・外壁に蔦をつける→書き出してみましたが結構大変そうなので地道にやっていきたいと思います。そう何事も地道に…

                            

                                 \おわり/